実は見たのは昨日です。
凄くまっとうな青春映画を見た気がしました。
「どうして私がお兄ちゃんの犠牲にならなくちゃならないの?」
と妹が言うときがあるのですが、それに凄く同感してしまった私はまだ青春真っ只中なんでしょうか(しかも中学生並み)しかもこのことについての答えがなくて、これは結局彼女(妹)がオトナになって我慢するしかないんでしょうか?
でも、この話のテーマがみんな一人で生きているわけじゃない!といったことだったと思うのでそれはそれで良いのかもしれません。
主人公が独りよがりなバスケットをするところから、誰かのためのプレーを学んでいきます。主人公自身の目標がそういったプレーをする選手になるので、ね。
でもこれ邪険な見方をすれば、得点の低い人(障害の重い人?)は自分でシュートを決めるのではなくて誰かのためになるプレーをしなくちゃならない。社会にはそういう人も必要だ…ということ。(そりゃ時には自分でシュートもしますけど)
つまり自分の能力や環境で叶う夢と叶わない夢がある、と云うことですよね。
世界中の誰もがアイドルになれるわけじゃないし、誰もが野球選手になれるわけじゃない…当たり前のことだけど、私はまだ受け入れられていないのかな〜と思いました。
私の目の前には真っ白な未来があって、
なんだって叶うし
何にだってなれる気がしていた。
叶わないのは過去を変えることだけで、望んで努力さえすれば。
そう信じている、いまだに。まだオトナに慣れていないみたいだ。